スマートカーテンデバイス編#20 ~ハードをソフトでカバーする~ 長期に渡り放置をしてきたスマートカーテン開発を再開。問題を抱えるハードウェアを今回ソフトウェアの実装でカバーを試みる。さらに実地動作確認でついにカーテンが動く!?2021.05.04スマートカーテンデバイス
スマートカーテンデバイス編#19 ~お粗末なデバイス~ 電流問題、電圧問題を抱えたハードウェアに対し約1ヶ月をかけ対策を練るポニ丸。同時進行で筐体作成にもチャレンジ。前途多難なスマートカーテンデバイスも終盤に差し掛かる。2020.10.01スマートカーテンデバイス
スマートカーテンデバイス編#18 ~ガッチャンコすると見える新たな不具合の扉~ 作業分担して開発したデバイスとアプリを結合デバッグしてみた。結果、モータの回転開始時にかかる電圧・電流によって予期せぬ動作が起きていることが発生。逆起電力や電圧降下を調査し対策を検討する。2020.09.06スマートカーテンデバイス
スマートカーテンアプリ編#17 満を持して全体設計Part2【SwiftUI】 iOSアプリ開発初心者の私がアプリ設計にチャレンジします。@EnvironmentObjectを使用したデータ設計を行い、設計要件を整理しました。2020.08.25アプリスマートカーテン
スマートカーテンデバイス編#17 ~ようやく見えてきた完成の兆し~ 前回検討したスマートカーテンのファーム仕様をベースにコードベースでの設計や実装を行う。オブジェクト指向言語C++の特徴を活かすため、各機能をクラス化しモジュールとして使用する。2020.08.23スマートカーテンデバイス
スマートカーテンデバイス編#16 ~ハードと格闘していたその裏で~ スマートカーテンシステムにおけるデバイス側で実現するファームウェア仕様を検討する。システム仕様からだんだんと細かな仕様を検討していく流れを紹介。ポニ丸が未経験となるBLEの構造も少し詳しく解説。2020.08.16スマートカーテンデバイス
スマートカーテンアプリ編#15 プロパティラッパーでViewを自動更新【SwiftUI】 SwiftUIにおける@State,@ObservedObject,@EnvironmentObjectについて調べてみました。その正体はプロパティラッパーです。2020.08.12アプリスマートカーテン
スマートカーテンデバイス編#15 ~君のapp0アンドapp1のその領域のせいだよ~ Arduino IDEではESP32マイコンの.textセクションが小さく設定されている。様々な機能を使用することで領域が不足するため、.textセクションが小さい理由の調査と解決を図る。組み込みでは必須知識の内容も少し解説。2020.08.09スマートカーテンデバイス