アプリ編#2　仕様を考えてみる

やぎ星人です。こんちは。

連休中は自宅に引きこもっており、食料品の買い出し以外は外に出ていませんでした。
外食とかも控えていたので、せめて自宅で美味しいお酒やご飯を食べたいなと、奮発しちゃいましてね。ステーキとか鰻とかステーキとか食べましたよ。ビールや日本酒も美味しいんですよね。

こういう過ごし方も悪くないかなと思いました。
自身を取り巻く環境に悲観せずに、ポジティブな部分に目を向けていきたいものですね。

話は変わりますが、連休明けあたりからお腹周りのむくみが取れません。これは何の症状なのでしょうか。有識者の方、教えてください。

さてさて、本題に移ります。

アプリ仕様

ざっくりとアプリ仕様を考えてみました。

＜概要＞
カーテン自動開閉システムのクライアントアプリを作成する。
アプリ画面上に配置したボタンよりユーザ操作を認識し、各種制御指示をモジュール機に送信する。

＜詳細＞
モジュール機への制御指示はBluetooth通信を用いる。
スマートカーテンデバイスの消費電力を抑えるため、BLE（詳細はググってね）を採用。
制御指示については以下のとおり。

実際は上記の各制御指示について具体的な送信値を決める必要があるのですが、その辺りは追々デバイス担当のポニ丸と協議しながら決めていきたいと思います。
BLEについての勉強もしなきゃですね。なんだか楽しみです！

他にもいろいろと考えなきゃいけないことがありそうですが・・
この仕様を踏まえてUIの設計をすれば作りたいアプリのイメージが湧いてきそうなので、このまま次の工程に進みます。

ということで、
次回はUI設計にチャレンジしてみたいと思います！
（自信ないんだよな..）